人事労務サービス
人事労務セカンドオピニオンサービス
セカンドオピニオンとは直訳すると「第二の意見」。
もともとは医療現場で使われている言葉で、“問題解決のためにある専門家からの意見を聞いた後、別の専門家に依頼して意見を得てから結論を出すこと”をいいます。
- すでに契約している社労士さんはいるけれど、質問への回答が遅い・・・
- 本当にこの提案でよいのだろうか?
など、感じたことはないでしょうか?
実際に同じ専門家の間でも意見が異なることは少なくないものです。
重要な案件や、経営の意思決定を行う場合は、すでにご契約されている顧問先からのアドバイスだけでは不十分なケースもあるかもしれません。
この人事労務セカンドオピニオンサービスを活用いただくことにより、労務上の判断等に選択の幅が広がり、より最良のご判断ができる可能性がでてまいります。ぜひお気軽にお問い合わせください。